+ 芦屋にてポートレート撮影の巻き(撮影の1日レポート) +


ある日インスタグラムにメッセージが届いてました、初めての方で撮影のご依頼でした。
インスタの投稿を観て下さりこのホームページに辿り着かれたみたいです。
ホームページを観て頂いた感想をお聞きすると、「ちゃんとしてらっしゃる」だそうです(笑)
この「ちゃんとしてる」(関西弁?)はすごく大事だと思います。
第一印象で信用出来るホームページであるかどうかは、とても判断しにくいと思いますが、
なるべく解りやすく取っ付きやすいページを心がけているつもりです。
「最初に連絡を入れるのもけっこう勇気がいりましたよ」と、後でおっしゃってました。
ご連絡頂いている皆様がそうおっしゃっているのですが、
撮影を依頼しようかどうしようかは、このホームページでしか判断する要因がないですものね。
さて、撮影内容などを軽くメールで打ち合わせをすると、洋服か着物で撮るか迷ってられるようでした。
衣装によってもロケーションは違ってきます 洋風なオシャレな場所、和風なしっとりとした趣がある場所など、
近畿圏内ではやはり着物や浴衣などは京都や奈良が似合いますね。
洋服ではオシャレな街、神戸の異人館や旧居留地、大阪の梅田や心斎橋や中之島辺りも良いかも知れません。
背景は白や明るいグリーンなどを考えてらっしゃるようで、思いつくのは海辺や公園など。
ほどなく日程のほうも決まり検討した結果、今回の衣装は洋服でいく事に決まりました。
お住まいが兵庫県の芦屋ということなので、ロケ場所は海沿いの芦屋浜などが候補に挙がりました。
わたしも何年か前に芦屋浜で撮影した事がありますが、とても良い所でした(半分忘れかけてますが)
あとは当日のノリで(笑)決めていく事にしましょ〜
目次
- ○ 初顔合わせ〜ロケ場所探し
- ・撮影進行のこと
- ・衣装について
- ○ 緑を求めて〜木漏れ日の中
- ・小道具やアイテムなどを取り入れます
- ○ 撮影を終えて〜カフェでお茶
- ○ 年内いっぱいまで割引キャンペーン中
初顔合わせ〜ロケ場所探し

午後の阪神芦屋駅に、待ち合わせの30分前に到着しました。
9月初旬のこの日は汗ばむ暑さです。
幾分湿気は少なくカラッとしているのがまだ救いです。
街中で撮る事を考えて機材は少なめ。
あまり目立たない様にレフ板も使用しないつもりです。
なのでレフ板代わりに白いシャツを着用しています。
今日のカメラはリコーGXRにレンズはミノルタのオールドレンズをチョイス。
オールドレンズは独特のボケ味で面白い絵が撮れるんです。
まだ早いので駅のまわりをロケハン代わりに探索。
芦屋川あたりでスナップ撮影していました。
15分ほどするとモデルさんからメッセージが。
車で駅まで迎えにきてくれていました。
挨拶もそこそこにさっそく車に乗り込みロケ場所探しへ。
候補に挙がっていた芦屋浜を目指します。
車の中でお話も弾み10分ほどで芦屋浜の駐車場に到着。
しかしここでちょっとしたトラブルが発生。
なんと芦屋浜が閉鎖されていて大きな白い鉄板が張り巡らされてるんです。
立て看板を観ると高潮対策護岸工事で来春の3月まで立ち入り禁止だそうです。
2人して唖然としましたが仕方がありません。気を取り直して他を探す事にします。
撮影時間は夕方の2〜3時間ぐらいと決めていますので、まだ余裕はあります。
いっそうの事車を飛ばして須磨海岸まで行きましょうかって話もでましたが、
となりの西宮のヨットハーバーに行ってみる事にしました。
ここも昔撮影で来た事があります。
前よりもなんだか整備されていて綺麗になった様な...
駐車場には車がたくさん停まってました。
レストラン、カフェや公園もあり市民の憩いの場所なんですね。
良い感じなのでとりあえずここで撮影する事に決めます。
マリーナにはたくさんのヨットやボートが停まっていて、
爽やかな潮風も吹いているので、明るいオシャレなイメージで撮れそうです。
撮影進行のこと

さて、早速撮影開始です。
白いヨットが浮かぶ真っ青の海と空をバックにシャッターを切っていきます。
気持ちいい風が吹き表情も自然に和らいでいきます。
桟橋をゆっくりと歩いてきてもらったり、海を眺めて遠くの方を眺めてもらったりと自然に体が動きます。
「あぁ〜なんだかすごく気分がいいです!』ってモデルさんも気分が上がってきたみたいです。
今度は帽子とかサングラスなんかをカバンから取り出してはしゃいでいます。
そんな撮影風景を時折通行人の方々も横目で見ながら笑顔で通り過ぎていかれます。
カメラマンが乗ってきたらモデルさんも自然に乗ってきます。
また、モデルさんのポージングが滑らかになってきたら、
カメラマンもシャッター回数が増えていきます。
そうなんです、お互い自分を見せ合う様な感じです。
海鳥達も上空を優雅に飛びながら僕たちを見守ってくれてるみたいでした...
衣装について

ロケ撮影の場合衣装チェンジは結構大変です。
お着替えは車移動の場合は車内で(少々狭いですが)、
あとは公共の公衆トイレなどになります。
洋服の時はだいたい2パターンぐらい用意してもらいます。
アンサンブルや履物なども別に用意しとくとレパートリーが増えます。
着物や浴衣の場合はご自宅で着付けしてきてもらうか、
京都や奈良の観光地ではレンタルで1日借りれますので、
それを移用されても良いです。
写真映えする衣装を身に着けて今の自分を写真に焼き付けましょ〜
緑を求めて〜木漏れ日の中

マリーナでいいのが撮れたと確信しましたので、場所を移動する事に。
ふとみると近くに緑が生い茂った公園があります。
家族づれやカップルが過ぎ行く夏を惜しむ様に、
初秋の日だまりと海から吹く潮風を満喫しているようです。
なかにはテントを張ってミニキャンプを楽しんでいる親子もいます。
モデルさんには木の陰に立ってもらいます。
なるべく逆光や反逆光になる様にアングルを決めていきます。
陰に立ってもらうのは、バックを明るく飛ばしたいからです。
逆光なのはモデルの肌がしっとりと綺麗に写るからです。
日向に立つと直接顔に太陽光線が当たり肌がなめらかに写りません。
そして木漏れ日を利用してコントラストのある印象的な背景を作ります。
いつもそうですが、モデルさんにはなるべくカメラを意識しない様に、
自然でいてもらいます。
そうですね〜まさに海沿いの公園をひとりでのんびり散歩してる様な感じです。
今回は季節もすごくいいので晴れているとすごく気分が上がります。
並木道を散歩してたり、時たま木にもたれかかって物思いに更けているる様なイメージです。
いっしょに木陰のベンチに座り休憩しながらお話ししたりして進めていきます。
楽しい時間をカメラマンとモデルの関係で、お互い共有して過ごせるっていいですね!
小道具やアイテムなどを取り入れます

ポートレート撮影では、その人の表情や仕草などを追っていきます。
顔のアップ、バストアップ、横顔、後ろ姿、全身の立ちポーズなど、
様々なアングルで写していきます。
その際どうしてもポーズが単純になったり、手持ち無沙汰になったりします。
そんなとき、ちょっとした小道具やアイテムなどがあれば、自然なポーズが撮れたりして表情にも幅が出来て、
ポージングにもバリエーションが増えていきます。
アイテムは、スマートフォン、帽子、サングラス、バックや傘などなんでもOKです。うまく使っていけば自然と絵になるものです。
撮影を終えて〜カフェでお茶

今回のモデルさんは表情も豊かで、動きも自然でとても撮影しやすかったです。
ご自分で考えて小道具やアイテムなどもお持ち下さり助かりました。
お天気も大変良くて風も適度に吹いてくれて、
写真に自然な動きが出ていると思います。
無風よりか少し風があった方が、髪の毛やスカートなどに動きがついていいんです。
短い間でしたが楽しく撮影させて頂きました。
今度はぜひ芦屋浜で撮ってみたいですね!
モデルさんがおっしゃってましたが、芦屋川沿いの桜並木も見事で見応えあるそうなので、
そちらでもさくらが咲く頃に撮影したいなぁ〜って思いました。
最後に帰り際に芦屋川沿いのオシャレなカフェで二人でお茶を楽しみました。
綺麗な風景の中テラスに腰掛けてまったりと癒しの時間を過ごさせて頂きました。
年内いっぱいまで割引キャンペーン中

● キャンペーン期間 - 令和2年(今年いっぱい)
● ロケーションの場所 - 奈良・大阪・神戸・京都 など
● 料金 - 各メニュー20%OFF
● お問い合わせ - このホームページのCONTACT欄(お問い合わせホーム)または下のリンク先のインスタグラムページのDMまで
